2026年2月20日 EJPゲームズテストプレイ会 参加報告
こんにちは。えんつっつです。 今回は、2026年2月20日に行われたEJPゲームズテストプレイ会の参加報告です。 彩友園からは、2人用アブストラクトゲーム(二人零和有限確定完全情報ゲーム)の「Fuelgo」を持ち込みました。 以前までパパラチアというバッティングゲームを持ち込んでいたのですが、行き詰ってしまったため方針変更しました。 ルールは以下の通りです。 ・フィールド7×7、各プレイヤーが担当する色のチップを20枚持つ。 ・初期配置は、以下の通りとする。 ・マスの周囲8個のうち、自分の色のコマがn個あればレベルnとする。ただし、コマが4個以上ある場合はレベル0とする。 ・新たに配置する場合はレベル3のマスに、動かす場合は、より高いレベルのマスに動かす。また、置いてあったマスより前のマスに移動させなければならない。 では、対局開始。 最終局面で、私の勝利です。 前回と比較して、フィールドサイズ(10×10)を小さくし、持ち駒の数を減らしました。これは、前回あっためちゃくちゃ時間がかかる感を減らす目的がありました。 前回よりも早期決着がつくようになりましたが、レベル判定の煩雑さがあり、ややプレイアビリティに欠けるといった印象でした。 2人用アブストラクトゲームは、6ニムトなどのカードゲームと異なり、ほとんどがパズルを解くようなじっくりやる時間になるので、ゲームマーケットなどのイベント向きかといわれると難しく、マーケティング上の課題になるかなと思いました。 伝統的に遊ばれ続けているアブストラクトゲームというと、将棋、囲碁、チェス、オセロなどがあり、ゲームマーケット向きというとオセロのような「ルールを覚えるのに5分、極めるのに一生(と、60手以下で必ず終わる)」のようなゲーム性が必要になるでしょうが、少ないルール数でこのようなゲーム性を実現するのはかなり難しいですね。 とはいえ、個人的にはとても興味ある分野ではあるので、面白いゲーム性や、効率的なマーケティングがどんな感じなのかを研究していこうと思います。 フエルゴテストプレイ終了後、他の参加者の方のゲームをいくつかプレイさせていただきました。どれも面白かったのですが、誠に恐れ多いながら意見を言わせていただきました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 彩友園は、 フォアシュピール には出展しないの...